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過長月経の改善にも効く避妊薬はどこで入手する?

2019年08月08日
微笑む女性

避妊薬と言えば、その字の通り避妊をするためのものだと思っている人が多いのですが、実は女性特有の病気や症状の改善にも利用されています。
生理前のイライラやうつ様症状、頭痛や腹痛、腰痛といったPMSと呼ばれる不定愁訴、日常生活を送るのが困難になるほどの生理痛、本来出来るところとは違うところに出来てしまい、激しい痛みが発生する子宮内膜症の治療にも利用されているのです。
これらは女性ホルモンの分泌量が原因となっているため、避妊薬同様に女性ホルモンの分泌量をコントロールすることにより症状の軽減を目指しているのです。

女性特有の悩みとして過長月経というものがあります。
過長月経とは、通常は3日~7日間で終わる生理の期間が長引いてしまうもののことを言います。
長い人の場合には数週間も続くことがあり、貧血などの症状を引き起こしてしまうことがあります。
過長月経担ってしまう理由は、女性ホルモンの分泌量が多すぎることにより、子宮内膜が厚くなってしまうことが原因だと言われています。
子宮内膜が厚くなればそれを排出するために多くの時間が必要になるため、生理の期間が長期間になってしまうのです。
避妊薬は女性ホルモンの分泌量をコントロールできるため、子宮内膜が厚くなりすぎないため生理期間が短縮されるようになります。

避妊薬の入手は、基本的には産婦人科などを受診しましょう。
日本では処方薬のため医師の書いた処方箋がなければ入手することが出来ない薬だからです。
また健康保険が利用できないため、1ヶ月で3000円~5000円の費用が掛かります。
「もっと安く入手したい」という場合には、個人輸入で海外から購入することは出来ますが、全て自己責任となりますので注意が必要です。