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処方された避妊薬は無添加か

2019年07月10日
考えている女性

避妊薬には経口で服用するピルがあります。
ピルは女性ホルモンを含んでおりこれにより生理周期を遅らせ妊娠しにくい状態にします。
避妊薬には避妊の他、生理痛が軽くなる、生理周期を整える、月経の量が減る、ニキビが改善されるといったことや子宮内膜症の治療にも使われています。
排卵が起こらなく、もし排卵をしてしまっても受精卵が着床しにくくなっています。

経口の避妊薬は産婦人科にて処方されます。
口に入れるものですので無添加かどうか気になりますが、ピルはホルモンなどを添加した薬です。
そのため無添加ではありません。
ですが、避妊効果が大変高く、現在のピルは副作用も少なくなっているので、無添加ではないですが、安心して飲むことができます。

産婦人科にて処方されたピルは定期的に飲むものと、緊急に飲むものとがあります。
緊急に飲む避妊薬はアフターピルと呼ばれ、通常の物より若干副作用が強く出ることがあります。
また、通常のものも毎日決まった時間に飲む必要があるので、処方された場合は指示された通りに服用するようにします。

ピルの副作用としては頭痛や、吐き気、乳房の張りなどがあります。
これらの症状は初めてピルを服用した際に良く出る症状で、飲み続けているうちに軽くなってきます。
重篤なものとしては血栓症があり、突然足がしびれたり、突然息切れし、胸が痛くなったり、話しにくい、ひどい頭痛がある、視野が狭くなるといったことが出てきます。
ピルを飲んでいる時に喫煙をすると出てきやすい副作用ですので、避妊薬を飲んでいる時はタバコを吸うのをやめるようにします。
なお、このような症状が出たときは服用をやめ、すぐに医療機関にかかるようにします。

避妊薬の服用をやめると妊娠をすることもできます。
自分の生活スタイルに合わせ適切に使用することが大切です。